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【画像あり】Webデザインの最新トレンドについて紹介!

デザイン

目次

はじめに

Webデザインの最新トレンドは常に変化し続けています。続々と新しい技術や手法が生まれ、それらを取り入れたWebサイトやアプリケーションが日々増えています。この記事では、2023年のWebデザインの最新トレンドについて詳しく紹介します。カラートレンドの変化、マイクロインタラクションの活用、3Dデザインの増加、AIによる自動生成デザイン、そしてバーチャルコンテンツとの融合についても解説します。これらのトピックを踏まえて最新トレンドを把握し、より柔軟性のあるデザインを実現しましょう。

Webデザインの最新トレンドとは何か?

①カラートレンドの変化

Webデザインにおいて、色の使い方は非常に重要な要素のひとつです。色彩は、コンテンツの見栄えやユーザーに与える印象を左右し、サイトのブランディングにも影響を与えます。最新のトレンドにおいても、カラートレンドの変化は注目すべきポイントの一つです。

最近のカラートレンドの変化の一つに、グラデーションの使用が挙げられます。従来のフラットな色使いから、グラデーションを多用した色使いが主流になっています。グラデーションを使うことで、単調な色使いを回避し、深みのある印象的なデザインを作り出すことができます。

また、色の使い方で表現する感情が変化しています。例えば、以前はシックな色合いが重宝されていましたが、最近では鮮やかな色味やポップな色使いが主流になっています。特に、InstagramなどのSNSが普及するにつれ、視覚的なインパクトを与えることが求められるようになったため、ポップで派手なカラーが多用されています。

モノトーンからの脱却もトレンドの一つです。かつては白と黒を中心とした単色使いが主流でしたが、最近ではカラフルな色使いが主流になっています。特に、ビビッドな色彩や鮮やかな色使いが注目を集めています。


②マイクロインタラクションの活用

マイクロインタラクションとは、簡単なアニメーションやボタンなどの小さな動きのことを指します。例えば、ボタンをクリックしたときに、瞬時に色が変わったり、表示されるテキストが変化したりするなど、ユーザーとのインタラクションを生み出すことができます。

マイクロインタラクションは、ユーザーに対して直感的な操作を促す効果があります。例えば、アイコンにマウスカーソルを合わせると、動くアニメーションが表示されるようになっています。このようなインタラクションがあることで、ユーザーはWebサイトとの関わりをより感じやすくなり、より長時間サイトに滞在することができます。

また、動きを活用したデザインの実装が進んでいます。マイクロインタラクションを使って、3Dアニメーションやグラデーションなどの表現が可能になり、よりリッチなデザインを実現することができます。例えば、商品画像を回転させたり、マウスの動きに応じて背景の色を変化させたりすることができます。


③3Dデザインの増加

3Dデザインを使用することで、よりリアルな映像表現が可能になります。例えば、商品画像を3D表示することで、商品の詳細な見せ方が可能になり、よりリアルな印象を与えることができます。また、WebVRの進化もあって、よりリアルな体験を提供することができます。

AR技術との組み合わせも最新のトレンドのひとつです。AR技術との組み合わせによって、Webサイト内でARコンテンツを表示することが可能になります。例えば、ユーザーがWebサイト内の商品をARで見ることができるようになり、よりリアルな体験を提供することができます。

また、高品質な3Dアセットの利用も増加しています。3Dデザインをよりリアルな印象にするために、高品質な3Dアセットの使用が増加しています。高品質な3Dアセットを使用することで、よりリアルな映像表現を実現することができます。


カラートレンドの変化


①グラデーションの使用

グラデーションとは、2つ以上の色をグラデーション(段階的に変化する)させたもので、色の繋がりをなめらかに表現することができます。最新のトレンドにおいて、グラデーションの使用は注目すべきポイントのひとつです。

グラデーションを使用することで、単調な色使いを回避し、深みのある印象的なデザインを作り出すことができます。例えば、背景色をグラデーションにすることで、柔らかな印象や空間感を表現することができます。

グラデーションの色合いにもトレンドがあります。最近では、温かみのあるグラデーションカラーが主流になっています。例えば、ピンクからオレンジへのグラデーションや、ブルーからパープルへのグラデーションなど、華やかで明るい色使いが多く見られます。

また、グラデーションを用いた文字デザインも注目されています。文字にグラデーションを使用することで、より立体的な印象を与えることができます。また、ボタンやアイコンなどのUI要素にもグラデーションを使用することで、より視覚的なインパクトを与えることができます。


②色の使い方で表現する感情の変化

最近のトレンドにおいて、色の使い方で表現する感情の変化が注目されています。

まず、青色が重視されています。青色は、安心感や信頼感を表現する色としてよく知られていますが、最近では、より積極的な表現にも用いられるようになっています。例えば、濃い青色を用いて、強い印象を与えるデザインが増えています。

次に、パステルカラーが増加しています。パステルカラーは、優しい印象を与える色としてよく知られていますが、最近では、よりリラックスした印象を表現するためにも用いられるようになっています。また、パステルカラーを用いたグラデーションの使用も増えており、柔らかい印象的なデザインを実現することができます。

また、黒色やグレーが使用されるケースも増えています。これらの色は、シックでクールな印象を与えることができます。また、これらの色を使用することで、洗練された印象を表現することも可能です。

最後に、色の使い方で表現する感情の変化として、フラットデザインから立体感のあるデザインに移行している傾向があります。立体感を表現することで、より深い印象を与えることができ、より豊かなデザインを実現することができます。


③モノトーンからの脱却

モノトーンとは、1色のトーンや白と黒の組み合わせで構成されたデザインのことです。最近では、モノトーンからの脱却が進んでおり、よりカラフルで多彩な色使いが注目されています。

まず、カラフルな色使いが増えています。例えば、明るいピンクやイエロー、オレンジ、グリーンなどが注目されています。これらの色を組み合わせることで、より派手でインパクトのあるデザインを実現することができます。

また、色彩豊かなグラデーションの使用も増えています。グラデーションを用いることで、色の繋がりを滑らかに表現することができます。例えば、ブルーグラデーションからピンクグラデーションへの変化など、派手な色使いのグラデーションが注目されています。

さらに、モノトーンとカラフルな色使いを組み合わせる手法も注目されています。例えば、黒やグレーをベースに、明るい色をアクセントとして使うというデザイン手法が増えています。これにより、シンプルなデザインに彩りを加えることができます。



マイクロインタラクションの活用

①マイクロインタラクションとは何か?

マイクロインタラクションとは、デジタル製品(Webサイトやアプリケーションなど)において、ユーザーが行う小さな操作やアクションに対して、適切なフィードバックを返すことで、ユーザーとの対話を促し、ユーザーエクスペリエンスを向上させるインタラクションデザインの手法です。具体的には、ボタンのクリックやフォームの入力、画面遷移など、デジタル製品のさまざまな操作に対して、視覚的なフィードバックや音、振動などを通じてユーザーとの対話を行うことができます。

マイクロインタラクションは、ユーザーにとって、デジタル製品を使いやすく、使い心地のよいものにすることができます。例えば、ボタンをクリックした際に、ボタンが押されたことを視覚的に示すことで、ユーザーが操作の正常終了を確認しやすくなります。また、フォームに入力する際に、エラーメッセージがリアルタイムで表示されることで、ユーザーが正しい情報を入力するよう促すことができます。

このようにユーザーとの対話を通じて、より良いユーザーエクスペリエンスを提供することができます。適切なフィードバックやナビゲーション、フォーム入力など、マイクロインタラクションの種類に応じたデザインを行うことで、デジタル製品の使いやすさを向上させることが可能となります。


②ユーザーとのエンゲージメントの向上

マイクロインタラクションをうまく活用することで、ユーザーとのエンゲージメントを向上させることができます。

例えば、ユーザーがWebサイトのボタンをクリックした際に、適切なフィードバックが返ってくることで、ユーザーが操作が正常に完了したことを確認しやすくなります。また、Webサイト内でのナビゲーションやフォーム入力、アニメーションなどの小さな操作に対して、適切なフィードバックを返すことで、ユーザーがWebサイトに興味を持ち、Webサイトを使い続けることができます。

さらに、マイクロインタラクションをうまく活用することで、ユーザーがWebサイト内での行動に対して感情的に反応することができます。例えば、Webサイト内でのアイコンや画像のアニメーションが、ユーザーの感情を刺激し、より深いエンゲージメントを生み出すことができます。

③動きを活用したデザインの実装

動きを活用したデザインは、マイクロインタラクションを使ったWebデザインの一つで、Webサイトやアプリケーションなどのデジタル製品において、ユーザーとの小さな対話を通じて、より優れたユーザーエクスペリエンスを提供するための手法です。具体的には、ユーザーのアクションに対して、画面内の要素が動いたり、変化することで、ユーザーとの対話を促し、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができます。

動きを活用したデザインの実装には、以下のような手法があります。

【アニメーション】
Webサイト内のアイコンや画像のアニメーションなどを使うことで、ユーザーの目を引き、より深いエンゲージメントを生み出すことができます。

【スクロール効果】
Webサイト内のスクロールに対して、画面内の要素が動いたり、変化することで、ユーザーがより深いエンゲージメントを生み出すことができます。

【レスポンシブデザイン】
Webサイトのレスポンシブデザインによって、画面サイズに応じて要素の配置や表示方法が変化することで、ユーザーがより快適にWebサイトを利用できるようになります。

【スライダーやカルーセル】
Webサイト内で、画像やコンテンツをスライダーやカルーセルで表示することで、ユーザーがより多くのコンテンツを見ることができます。

3Dデザインの増加

①AR技術との組み合わせ

3Dデザインが増加している一方で、AR(拡張現実)技術も注目を集めています。AR技術をWebデザインに取り入れることで、3Dデザインとの組み合わせによって、よりインパクトのあるWebサイトを制作することができます。

具体的には、AR技術を使ってWebサイト上に仮想空間を作成することで、ユーザーがよりリアルな体験をすることができます。例えば、Webサイト上に3Dモデルを表示し、ユーザーがスマートフォンやタブレットを使ってARアプリを起動することで、仮想空間の中で3Dモデルを自由に操作することができます。また、AR技術を使って、Webサイト上で商品のデモンストレーションを行うこともできます。これによって、ユーザーが商品の使用感を体験することができるようになり、よりリアルな購買体験を提供することができます。

さらに、AR技術と3Dデザインを組み合わせることで、より創造的なWebサイトを制作することができます。例えば、AR技術を使って、Webサイト上で建物や風景を仮想空間として表示し、ユーザーが360度のパノラマビューで見ることができるようになります。また、3DモデルをAR技術で表示することで、ユーザーが3Dモデルを自由に回転させたり、拡大縮小したりすることができます。

②WebVRの活用

WebVRとは、Webブラウザ上で仮想現実体験を提供するための技術です。WebVRを使うことで、3Dデザインをよりリアルな体験に変えることができます。WebVRを活用することで、ユーザーは自宅でVRヘッドセットを使用することなく、Webサイト上でのVR体験を楽しむことができます。

WebVRの活用によって、Webサイト上での仮想空間を実現することができます。例えば、Webサイト上で商品やサービスのデモンストレーションを行うことができます。これによって、ユーザーが商品やサービスの使用感を体験することができ、購買意欲を高めることができます。また、WebVRを使って、風景や建築物などの3Dデザインをよりリアルな体験に変えることができます。これによって、Webサイトの魅力をより高めることができます。

さらに、WebVRを活用することで、ユーザーのエンゲージメントを向上させることができます。WebVRを使って、Webサイト上でのゲームやアニメーションを提供することができます。これによって、ユーザーがWebサイトにより長く滞在するようになり、より多くのコンテンツを消費することができます。

WebVRは、VRヘッドセットを使わずにWebブラウザ上でVR体験を提供することができるため、多くのユーザーにVR体験を提供することができます。さらに、WebVRはオープンソースであるため、誰でも無料で利用することができます。これによって、WebVRを使ったWebサイトの制作がより簡単になります。

③高品質な3Dアセットの利用

近年、Webデザインにおいて3Dデザインの利用が増加しています。その背景には、技術の進歩により、より高品質な3Dアセットが手軽に利用できるようになったことが挙げられます。

従来のWebデザインにおいて、3Dアセットを利用するには、高価なソフトウェアやハードウェアが必要でした。しかし、現在では、オンライン上に多くの高品質な3Dアセットが出回っており、容易に利用できるようになっています。これによって、Webデザイナーは、より魅力的な3Dデザインを制作することができます。

また、最近では、3Dスキャナーの普及によって、現実世界のオブジェクトを簡単に3D化することができるようになりました。これによって、Webデザイナーは、現実世界のオブジェクトを3Dアセットとして利用することができるようになりました。例えば、食品や家具、機械部品などを3D化してWebサイト上で展示することができます。これによって、ユーザーが商品の詳細をより詳しく知ることができ、購買意欲を高めることができます。

さらに、Webデザイナーは、高品質な3Dアセットを利用することで、よりリアルな3Dデザインを実現することができます。これによって、Webサイトの魅力をより高めることができ、ユーザーのエンゲージメントを向上させることができます。

ただし、Webデザイナーが3Dアセットを利用する際には、著作権やライセンスの問題に注意する必要があります。Web上には、著作権のある3Dアセットも多く存在しています。Webデザイナーは、自分が利用する3Dアセットが著作権やライセンスに違反していないかを確認する必要があります。

今後のWebデザインの展望

①AIによる自動生成デザインの発展

AIによる自動生成デザインの発展は、今後のWebデザインにおいて非常に重要なテーマの一つです。AIは、機械学習や深層学習といった技術を使って、大量のデータからデザインを自動生成することができます。AIによる自動生成デザインの発展には、以下のようなポイントがあります。

【デザインの効率化】
AIによる自動生成デザインは、人手によるデザインよりも効率的に行うことができます。AIは、大量のデータを分析して、優れたデザインを自動的に生成することができます。これによって、Webデザイナーは、より効率的にデザインを制作することができます。

【個人化されたデザイン】
AIによる自動生成デザインは、ユーザーの属性や行動に応じて、個人化されたデザインを提供することができます。例えば、ユーザーの閲覧履歴や購入履歴を分析して、そのユーザーに最適なデザインを提供することができます。これによって、ユーザーは、より親しみやすいWebサイトを体験することができます。

【新しいデザインの発見】
AIによる自動生成デザインは、従来のデザインとは異なる新しいデザインを生み出すことができます。AIは、大量のデータを分析して、人間が想像しなかったような新しいアイデアを生み出すことができます。これによって、Webデザインの発展を促すことができます。

ただし、AIによる自動生成デザインには、いくつかの課題も存在します。例えば、AIが生成したデザインが人間の感性に合わない場合があります。また、AIによる自動生成デザインは、従来のデザインに頼りすぎることがあり、オリジナリティに欠ける場合もあります。Webデザイナーは、AIを上手に活用しながら、オリジナリティあふれるデザインを制作することが求められます。

②バーチャルコンテンツとの融合

バーチャルコンテンツとの融合は、今後のWebデザインにおいて注目されるテーマの一つです。バーチャルコンテンツとは、VR技術やAR技術を利用して作成されたコンテンツのことを指します。Webデザインとバーチャルコンテンツの融合によって、より没入感のあるWebサイトが実現されることが期待されています。

【VR技術を利用したWebサイト】
VR技術を利用したWebサイトが増えることが期待されています。VR技術を利用することで、ユーザーは、より没入感のあるWebサイトを体験することができます。例えば、実際に商品を試着したり、仮想空間を移動することができます。また、VR技術を利用することで、遠隔地にいる人たちとのコラボレーションも可能になります。

【AR技術を利用したWebサイト】
AR技術を利用したWebサイトも増えることが期待されています。AR技術を利用することで、ユーザーは、実際の物体とデジタルコンテンツを組み合わせた体験をすることができます。例えば、商品を実際の空間に配置して見ることができます。また、AR技術を利用することで、Webサイトの情報を実際の風景に重ねて表示することができます。

まとめ

Webデザインの最新トレンドとして、カラートレンドの変化、マイクロインタラクションの活用、3Dデザインの増加、AIによる自動生成デザイン、そしてバーチャルコンテンツとの融合が注目されています。

カラートレンドの変化ではグラデーションの使用や色の使い方で表現する感情の変化、モノトーンからの脱却が見られます。マイクロインタラクションの活用では、ユーザーとのエンゲージメントの向上や動きを活用したデザインの実装が主流となっています。3Dデザインの増加では、AR技術との組み合わせやWebVRの活用、高品質な3Dアセットの利用が目立っています。AIによる自動生成デザインでは、デザインの効率化や個人化されたデザインの提供、新しいデザインの発見が期待されています。バーチャルコンテンツとの融合では、VR技術を利用したWebサイトやAR技術を利用したWebサイト、バーチャル空間とWebサイトの連携が注目されています。

これらのトレンドは、実際に多くのWebサイトやアプリケーションで取り入れられています。例えば、カラートレンドの変化では、大手SNSのInstagramではグラデーションを多用したロゴやUIが採用されています。また、3Dデザインの増加では、高品質な3Dアセットを提供するサービスが増え、WebVRを利用したコンテンツも増えてきています。AIによる自動生成デザインでは、ロゴ作成サービスやWebサイト制作サービスがAIによるデザイン提案を行っています。さらに、バーチャルコンテンツとの融合では、大手ECサイトの楽天市場ではAR技術を利用した商品の詳細表示が可能になっています。
これからも、Webデザインにおいて上記のトレンドは継続的に進化していくことが予想されます。Webデザインを制作する際には、これらのトレンドを踏まえた上で、より良いユーザーエクスペリエンスを提供するデザインを心がけることが重要です。例えば、スピードの重要性を考慮したWebサイトの制作や、AR技術を利用して商品の詳細表示を行うなど、トレンドを活用しつつ、ユーザーのニーズに合ったデザインを実現することが求められます。

また、今後のWebデザインの展望として、ユーザー行動の変化に対応するため、より柔軟性のあるデザインが求められることが予想されます。加えて、AI技術の発展により、より個人化されたデザインが提供されることが期待されます。
Webデザインは常に進化し続ける分野であり、今後も新しいトレンドやテクノロジーが生まれ、より良いユーザーエクスペリエンスを提供するデザインが求められることでしょう。

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